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HAMSTIR DX ドライバーインストール

・まえがき)
USBケーブルをパソコンに接続する時は、いつも同じ場所(端子)に挿し込んでください。
場所が変わると、ドライバーインストール画面になり、新たにCOMポート番号が追加され、プログラムで設定したCOMポート番号と合わなくなってしまいます。
「デバイスマネージャ」でデバイスが次々にインストールされるのを、確認しながら進めましょう。
シリアルポートドライバーが自動インストールに入った時は、数分かかる事もあるので、固まったと思っても我慢して待ってみましょう。
以下の方法はケーブル抜けで送信に切り換わらなかった時などの確認にも使います。

「デバイスマネージャ」を表示させる手順から始めます。
マイコンピュータの右ボタンクリック後、[管理]を左クリックします。

[デバイスマネージャ]を左クリックすると、デバイスがエクスプローラー表示されます。

ドライバーのインストールが完了した状態で、"+"をクリックすると内容が表示されます。
追加された二つのCOMポート番号はプログラムの設定に使うので、必ずメモをとってください。
番号の小さいほうはRig1用で、大きいほうはRig2用になります。(DX-R1はRig1)
この作業は最初だけで二回目以降の起動時はシームレスに取り込まれます。

・インストール作業)
USBシリアル変換ドライバー(COMポート番号割当)が、自動インストールされなかった場合は、
以下の手順で手動インストールしてください。
まず、ドライバーファイルをダウンロードしてください。最新版も公開(英文サイト)されていますが、
ハム用プログラムはシンプルなハイローの使い方なので、不具合がなければアップデートは不要です。
 http://www.ftdichip.com/Drivers/VCP.htm

リンクできない場合は当サイトのを使ってください。右クリックでファイルをデスクトップあたりに保存します。
 ・Windows8以降 (2016/1/26時点版、Windows 10まで対応32ビット用) :
  CDM v2.12.12 WHQL Certified.zip (1359KB)
 ・Windows8以降 (2016/1/26時点版、Windows 10まで対応64ビット用) :
  CDM v2.12.12 WHQL Certified64.zip (1325KB)
 ・Windows7以降 (2014/2/21時点版、Windows 8まで対応32ビット用) :
  CDM v2.10.00 WHQL Certified.zip (1393KB)
 ・WindowsXP以降 (2013/6/27時点版、Windows 8まで対応32ビット用) :
  CDM 2.08.28 WHQL Certified.zip (1355KB)
 ・Windows2000専用 (XP用は不安定) :
  CDM 2.06.00 WHQL Certified.zip (877KB)

次にドライバーファイルをわかりやすいフォルダに解凍します。下記は"C:\"の例でサブフォルダが作成されます。

サブフォルダ"C:\CDM 2.08.24 WHQL Certified"の内容です。ドライバーの用意は以上です。

それでは、本機のUSBケーブルを挿し込んでください。
デバイスマネージャの 「USBコントローラ」ブロックに [汎用USBハブ]が追加され、
次に 「サウンド、ビデオおよびゲーム」ブロックに [USBオーディオデバイス]が追加されます。
ここまではOSにかかわらず、完全自動でインストールされます。

[ポート(COMとLPT)]ブロックに2つのCOMポートを追加するところから、ドライバーの手動インストールを行います。
「ハードウェアの検出ウィザード」が表示されるので、「いいえ、今回は接続しません」を選択し、[次へ]をクリックします。

「一覧または特定の場所からインストールする」を選択し、[次へ]をクリックします。

「次の場所で最適のドライバを検索する」を選択し、[次の場所を含める]をチェックして、[参照]をクリックします。

さきほど解凍したフォルダ"C:\CDM 2.08.24 WHQL Certified"を指定して、[OK]をクリックします。

フォルダのパスが表示されたのを確認して、[次へ]をクリックします。

ドライバーのインストールが始まります。

[完了]をクリックして閉じます。

すかさず、二つ目のCOMポートのインストール画面に移行するので、同じことを繰り返します。

「いいえ、今回は接続しません」
「一覧または特定の場所からインストールする」
「次の場所で最適のドライバを検索する」
フォルダ"C:\CDM 2.08.24 WHQL Certified"を指定
[完了]をクリックして終了です。
黄色のエラーマークが出てないことを確認してください。
追加された2つのCOMポートの番号をメモすることが次のプログラムの設定に必要です。
念の為、再起動してCOMポート番号が変わってないことを確認してください。

・COMを削除したい! (ドライバーインストール失敗 や COM番号が大きくてプログラムの設定範囲外)
パソコンに挿し込むUSBポートを変更するたびにCOMポート番号が増えてしまい、
実際には使われてないのに、過去に配置されたのがそのままCOMポートリストに残ってしまいます。
FTDI社のデバイスドライバーについては、削除ツールが公開されているので心配は要りません。
また、「ドライバーインストールに失敗しました」などのメッセージが出た時も一旦削除して新規にやり直します。
まず、次のファイルをダウンロードしてどこかのフォルダーに解凍してください。(メモ)
 FTClean.zip(443KB)

"FTClean.exe"ともうひとつのファイルが解凍されます。
二つのファイルをフォルダごと"C:\"に移動して そこから実行したほうが、削除ファイルを見つけやすいようです。

ここで、COMポートの予約リストを表示してみましょう。残念ながら、表示だけで削除などの変更はできません。
デバイスマネージャの「通信ポート」をダブルクリックします。複数ある時はどれかひとつ。
次に、[詳細設定]をクリックする。

[COMポート番号]をクリックすると、プルダウンリストに使ってないのに使用中がたくさん!

EchoLinkやMMSSTVなどは、COM16まで設定できるが、一桁台までしかできないプログラムも存在します。
うっかり、USBハブを使ってあちこちの端子に挿して使用した・・・などはたっぷり増えそうです。
USBシリアル変換や通信系のUSBタイプが要注意です。

ここから、HAMSTIRが使用しているFTDI社の仮想COMポートの削除の手順になります。
もし、Prolific社のPL-2303チップUSBシリアル変換ケーブルを使ったことがある場合は、
そこで予約されたCOMポートは削除されません。付属のアンインストーラーだけが、削除できるようです。

ツールを実行する前に、本機のUSBケーブルを引き抜いてください。
"FTClean.exe"をクリックして実行。次に、[Clean System]をクリックする。

ケーブルが抜かれてるの確認して[OK]をクリックする。

Driver削除を続けるので[Yes]をクリックする。

Driver削除を中断しないので[No]をクリックする。

削除が完了したので[Finish]をクリックする。
自動で閉じてしまった時は、作業中のメッセージが出ていれば正常と思われます。
すぐ閉じてしまった時は、削除ファイルを見つけられなかった可能性があるので、"C:\"に移動してから実行してみてください。

[Exit]をクリックして終了。


再起動して「デバイスマネージャー」でCOMポートが削除されたことを確認してから、本機を接続してCOMポートを再インストールする。

ついでですが、COMポートリストに使用中として予約されたのが、どのハードによるものかを表示させる方法が、
Microsoftのヘルプに紹介されていたので、必要に応じて試してみてください。
表示後に、右クリックから削除の操作もできますが、Prolific PL-2303によるものは表示が消えるだけで、実際は残ってるのでご注意を。
 1.[プログラム]=>[アクセサリー]からコマンドプロンプト (DOS窓の黒い画面)を開いて次のように入力する。各行末はEnterキーをタイプ。
  cd c:\
  set devmgr_show_nonpresent_devices=1
  cd \windows\system32
  start devmgmt.msc
 2.見慣れたデバイスマネージャが開きます。
 3.「表示」から[非表示のデバイスの表示]をクリックします。
 4.いろいろなデバイスが表示されるので、下のほうの[ポート(COMとLPT)]を表示させます。
  ここに、予約されたポートと機器名が表示されるので、必要に応じ、右クリックから削除をします。
  ただし、表示だけ消えて完全削除されてない場合が多いので注意。
  削除できた場合は、新規にドライバーファイルが必要になるので、削除前に確認しておくこと。
 5. exit とタイプして閉じる。PC再起動をして再確認する。

・COMポート設定でエラーが出る場合の苦肉の策)
デバイスマネージャーではエラーもなく登録されているのに、ソフトの設定でエラーになる場合で、かつ
Prolific社PL-2303チップのUSBシリアル変換ケーブルをあちこちに挿して使ったことがある場合はお読みください。
そのケーブルを接続しなくてもそのシリアルポートが開放されないようです。
同じUSB端子にハムスターのUSBケーブル(FTDI社チップ)を挿して新規に二つのCOM番号が登録され、
いざソフトに設定しようとすると、COMポートが無いなどのエラーメッセージが出てどうにもならなくなったりします。
Prolific社のPL-2303のドライバーとFTDI社のFT-2232ドライバーが奪い合いをしている状態です。
デバイスマネージャーにエラーマークが表示されない状態でも発生します。

PL-2303のドライバーを一旦削除してから、FTDI社のドライバーを再度インストールするのが正しい進め方ですが、
削除を成功させるのが難しいです。付属のCD-ROMでのみ削除できると考えたほうがいいかもしれません。
コピーのチップやデバイスドライバーが多発したことから、Prolific社では従来のチップのサポートを打ち切ったようですし、
マッチした削除プログラムを見つけるのも大変なようです。
ハムスターのケーブルを挿して新規にCOM番号を登録したが、ソフトの設定で不運にもエラーが出てしまった場合、
次の方法はいかがでしょうか。成功率の高い方法法二つです。

WIRES-IIを運用された方は、このPL-2303チップのUSBシリアル変換ケーブルを使うことが多いので、
この場合は、八重洲無線のWIRES-IIのサイトにあるドライバーを使えば削除できるようです。
最近、メーカー名不明のUSBシリアル変換ケーブルのドライバーもこれで削除できました。(v130のほう)
このページにもPL-2303チップのドライバーを置きましたので各自の責任の上ご使用ください。
ドライバーが無い場合は、インストール画面になり、既にある場合は、修復や削除の画面になります。
 PL2303_Prolific_DriverInstaller_v130.zip(2316KB)
 PL2303_Prolific_DriverInstaller_v1.5.0.zip(3073KB)

もう一つはPCのUSB端子はPL-2303のドライバーで埋め尽くされたとして、それならUSB端子を増設してそこで使おうというものです。
USBハブを購入してください。4ポートタイプならホームセンターでも購入できます。(2,000円くらい)
これらについては、各自の責任の上で行なってください。

・USBメモリーなどの挿抜に反応し、ハムスターがバタつき送信するのを改善する設定)
他のUSBポートでの挿抜操作に反応して、ハムスターのCOM番号も再割り当て動作をしてしまい、
リグがバタつき送信になってしまうのを改善する設定です。
パソコンによってはこのような症状にならないものもあります。

 [マイコンピューター] =>[管理] =>[デバイスマネージャ] の画面
 ポート(COMとLPT)内のハムスターが追加した二つの COMが対象です。
  USB Serial Port (COM A) * A, BはCOM番号
  USB Serial Port (COM B)
 これらの右クリックから
 [プロパティ] =>[ポートの設定] =>[詳細設定] の画面
 "プラグアンドプレイ認識"のチェックをはずす。
 同様に Bのほうも設定する。

 ハムスターをPCにつないだまま、PCを再起動してください。
 例のカチカチ音が起動時一回だけになるはずです。
 これらについては、各自の責任の上で行なってください。


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